煎茶・中国茶・台湾茶の急須専門店 東山堂
日本の手仕事と土の急須
色々なものが効率化されていく世の中、日常に少しの余白をつくり、急須でゆっくりとお茶を淹れ、愉しむ。
気の置けない友人や、家族とリビングで、時にはひとり、自然のなかに身を置きながら。そんな何でもない、暮らしのゆとりを大切にしたい。
「暮らしに少しの余白」
東山堂は、お茶を愉しむ時間を提案します。
小茶箱【こちゃばこ】
コンセプトは「煎茶文化を持ちはこぶ」
東山堂が提案する、お茶を愉しむ新しい形。それは、どこでもお茶が美味しく感じられるよう、気分が上がる茶道具のセットです。
いつでも、その場所が茶席になる、美しく包んだ小箱です。
急須を名物裂であつらえた仕覆で包み、漆塗の小箱に収めました。気の置けない友人とのひととき、自宅でのお茶の時間を、さっとお茶会に変える、上質で鮮やかな煎茶スタイル。
小茶箱には、煎茶文化と、日本工芸の粋が詰まっています。
中国茶・台湾茶向け急須
煎茶・緑茶向け急須
茶杯・煎茶碗
鉄瓶 山形鋳物
お茶道具 小茶箱
漆塗箱・桐箱 (急須箱)
日本の茶葉
東山堂のこと
東山堂は、中国茶・台湾茶・日本茶、そして何より急須が好きで作ったお店です。日本の土で作った、産地の風土が感じられる中国茶向けの急須がほしいと思い、作家さんに作ってもらっています。茶道具として使われる、仕覆や漆塗箱を、急須と組み合わせています。お茶をより愉しく、美味しく飲むことを、大切にしています。
急須、仕覆、漆塗箱、茶葉など、ブログページに詳しく書いています。
煎茶文化のある日常